(38)秋の気配 そこかしこに

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ponkichi

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 昨日、一人で畑に出た。
 まず、ナスを収穫した。まるまるとよく太っているやつを6、7個とった。うまそうだ。

まるまると太ったナス。葉は所々、虫に食われているが、実のほうはおおむね無事だった

 次に畝の周りや溝の掃除をした。掃除といっても、除草作業がほとんどである。鎌で草を刈り、刈った草を片付ける。またすぐに草が生えてくるとはいえ、時々刈って、畑の一帯をきれいにしておきたい。どうせ髪の毛が伸びるからといって、全然刈らなかったら頭がぼっさぼさになってしまう。それと同じことで、畑も時々さっぱりさせてやる。

畝の周囲や溝の雑草を刈って、すっきりさせた

 掃除にいそしんでいると、カエルを見つけた。泥と同じような色をしていて、見事な保護色である。カエルは湿った土のうえでのんびりと過ごしている。溝の側面には、いつのまにかキノコが生えていた。秋になり、畑の雰囲気も少し変わってきたようだ。

カエル(上の写真)&キノコ(下の写真)

 キュウリはトマトの後を追うようにすっかり枯れ、ピーマンや万願寺トウガラシも枯れつつある。近々、これらを引っこ抜き、そのあとに秋の作物を植える予定だ。

ピーマン(左)と万願寺トウガラシ(右)、どちらもそろそろ終わりだ

 ナズビと、依然として青々と元気満々のツクネイモに水をやった。

元気いっぱいツクネイモ。土の中ではイモがどんどん育っているのだろう

 暑い盛りには、1時間ほどの作業でヘトヘトになったが、ここに来てすっかり過ごしやすくなった。気持ちよく汗を流しながら3時間ほど作業をした。(2026.9.23)

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