昨日、農の仲間であるぴょんたと2人で畑に出た。畑は奈良盆地の一角にある。4反の土地を借りているのだが、昨秋まで遊休農地化していたその土地の大半は、いまも雑草に覆われたままだ。ここ数か月、雑草除去に着手し、部分的に耕した結果、長さ10㍍ほどの畝が4本、ようやくできた。うち1本半くらいの範囲を、ジャガイモ畑にしてある。ジャガイモの茎が伸び、葉が茂り、いまのところ順調な成長ぶりである(たぶん)。
今回は、さらに1本半の畝(長さにして十数㍍)にジャガイモ以外の作物を植え、畑地を広げることにした。広げる範囲には既に肥料を施してあるので、昨日の作業は、鍬を使って畝の形をいま一度整え、雑草よけのシートをかぶせるところからスタートした。プラスチック製の留め具でシートを固定するまで、およそ1時間ほどかかった。

次に近所のホームセンターに行き、トマトとナス、万願寺トウガラシの苗を計10株購入。ついでに移植ごてとじょうろ、麻紐も買い入れた。計4408円。
畑に引き返して、畝に苗を受ける作業に取りかかった。植え方については、現地でいつもお世話になっている農の師匠、しょういち先生が監修してくれる。
手順は①移植ごてなどでシートに穴を空ける②穴の下の土を少し掘り下げる③そこに作物の苗を収める④苗の周囲にやさしく土をかぶせるーーといたって簡単である。10株の苗についてこの作業をやったあと、⑤それぞれの苗のそばに支柱(ぴょんたが持ってきた)を立てる⑥麻紐で苗と支柱を結びつけ、苗を安定させる。



午前10時過ぎに作業を始め、途中の買い物や食事の時間を含めても午後3時ごろにはほぼ終了した。今後も畑を拡張しようと思う。(2026.4.23)
