(15)排水のために溝掘り

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ponkichi

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 きょうは午前10時半から、奈良盆地の一角にある畑(借地です)で、相棒のぴょんたとともに溝掘りに励んだ。

 2月以降、長さ10㍍ほどの畝を4本作り、そのうちの2本でジャガイモを栽培中である。それらと隣接して、新たな畑地も作っている最中だ。前回の作業のとき、わたしたちの農の師匠、しょういち先生から「そろそろ、畑の排水のために溝を掘って、大雨に備えておきなさい」と助言をいただいた。

 道具は鍬とスコップ。人力による溝掘り作業である。ぴょんたはラジオを聞きながら掘り始めた。

 わたし、ぽんきちは骨伝導のヘッドホンで、村上龍監督、高岡早紀主演の映画 「Kyoko」のサントラを聴きながら鍬を振りかぶった。全編キューバ音楽で、たしか村上龍さん自ら選曲・プロデュースしたものだったはずだ。しっとり叙情的な曲もあれば、ダンサブルでめちゃくちゃかっこいい曲も入っている。何回聴いても飽きない名盤である。聴き終えたタイミングで休憩。

 続いて、大滝詠一「Happy Ending」を聴きながら溝掘りに励んだ。アメリカン・ポップスへの愛が詰まったナイスなアルバムである。聴き終わってまた休憩。ぴょんたも適宜、休憩を取っている。

大雨で畑が水浸しになっては作物が傷んでしまう。これを防ぐために溝掘りにいそしんだ

 そのような調子で、2人がかりで実働2時間。深さ20㌢ほどの溝を総延長にして30㍍ほどにわたって巡らせた。2人がかりだと仕事が速い。1人だと4時間かかるわけで、きっとしんどい作業になるだろう。

 腹が減ったので、近くの「吉野家」まで車で移動し、「牛丼・油そばセット」を食べて腹を満たした。牛丼も油そばもそれぞれ「並」で、なかなかのボリュームだった。その後、農業用品や種を扱っている店を訪ね、ゴボウや大根、唐辛子、豆類などの種を見つつ、春先に何を植えるか協議した。(2026.3.12)

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