(17)順調に育つジャガイモ

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ponkichi

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 昨日、わたしたちの農のお師匠、しょういち先生から「ジャガイモ、見事に芽が出てきましたよ」とショートメッセージをいただいた。
 しょういち先生は、わたし=ぽんきちと相棒のぴょんたで営んでいる畑のそばに住んでおられる。畑から少し離れているところに住んでいるわたしたちのために、ジャガイモの生育具合を見に行ってくれて、順調な生長ぶりを知らせてくださったのだ。
 それで、わたしは車を運転し、大阪の自宅から奈良盆地の畑へと向かった。1時間少々で着く距離である。ぴょんたは用事があって来られなかった。

元気に生長しているジャガイモ

 現地で見てみると、なるほど、ジャガイモの芽が伸び、雑草よけのシートを突き破り、葉っぱも茂っている。春の陽気につられ、きみたちどんどん伸びているようだね。たいへん元気でよろしい、この調子で大きくなりなさい。
 ついでに、畑を拡張するための雑草除去の作業も行った。骨伝導ヘッドホンで、この日は藤井風のアルバム「Prema」を聴きながら、スコップと鍬を使って雑草を根から取り除く。根絶とはこのことである。藤井風のライブのチケットは入手困難だというが、わたしはなぜかチケットの抽選に強いようで、これまでに3回、ライブに行っている。今秋の公演のチケットも入手に成功した。運がいいというか縁があるというのか。
 「Prema」を聴き終わったら一休みしてペットボトルのコーヒーを飲み、次は一転、鈴木茂の「Lagoon」を聴きながら、作業を再開する。1976年の作品で、大都会に住む男女のちょっとけだるい日々とささやかなバカンス、恋と叙情をあか抜けたサウンドで表現した1枚である。
 奈良盆地で泥にまみれて農作業をやっている己とは、全然関係のない音楽やんかーーなどと自らツッコミながら草と格闘するうち、雨がパラパラと降ってきた。予報では、降り出すと止まらないことになっているので、さっさと作業を切り上げた。

 以上、昨日の話である。きょうは、神戸に出かけて、生田川公園で花見をした。満開できれいだったので、農作業とはまったく関係ないが写真を掲げておきたい。(2026.4.5)

神戸・生田川公園の桜が満開だった
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